平成20年2月8日、この世に小さな生命が生まれました。本当に小さな小さな生命です。だけど、大きな大きな出会いでした。その生命は、私の、これからの人生において絶対に忘れられない記憶となるでしょう。
その生命は大きな大きな愛に包まれて生まれてきました。そして、私達に大きな大きな愛を与えてくれたのです。小さいながらも、いっぱいの愛を与えてくれました。
しかし、その生命は、今、この世にありません。
私達は生きています。当たり前のように、そして毎日不平不満を言いながら、自分のことを最優先で考え、人を騙し、人のものを奪い・・・。そして、無関係な人の生命まで奪ってしまう・・・。
私はもう30歳を超えたおっさんです。でも、今まで何をしてきたのだろうか・・・・。毎日を大切にして生きてきたのだろうか・・・。感謝して生きてきたのだろうか・・・。愛を与えてこれたのだろうか・・・。
なぜか分からないけど、涙があふれてきます。30歳を超えても、大切なことに気付くこともできず生きてきたことの後悔なのかもしれません。
何のために生まれてきたのか・・・。そう考えると、今の仕事が私にとって最適の仕事だと確信できます。難しい仕事に対して、立ち向かっていく。大切なお客様の喜びが私の喜びです。本当に、そう思います。
精一杯、生きたい。そして、この仕事を一生続けていきます。この世の中に喜びをひとつでも多くするために、もっともっと頑張っていきたい。そう強く思います。
今も、どこかで、私達を見守ってくれていると思います。情けない姿を見せるわけにはいかない。一生懸命。一生、命を懸けて、頑張っていく姿を見せて生きていきたい。
こんなに大きな愛を与えてくれてありがとう。そのあふれる愛を、たくさんの人に分けられるように頑張ります。どこかで見守っていてください。本当に本当にありがとう。


